子どももおとなも大好き! ごちそう感満載、シナモンとチェダーチーズのかぼちゃクリームパスタ。
まだまだ傷あとも癒えず、
ブログ更新の励みになりますので、
北イタリアはボローニャの名物パスタ。日本では「ボロネーゼ」という名前で知られていますが、本来はトマト少なめ、お肉が主役のお料理です。幅広のタリアテッレというパスタにからめて食べれば、ガッツリお肉のうまみとパルミジャーノ・レッジャーノの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
小さいツナ缶ひとつで作れる絶品のスパゲッティ。作るのは簡単ですが、ツナのコクとケッパーの深い味わいでまるでレストランのような本格味に仕上がります。味が落ちにくいので、ソースをまとめて作っておくといつでもおいしいパスタがいただけますよ。
とろけるようなやわらかロールキャベツとペンネを、パルミジャーノ・レッジャーノの出汁で煮込んだボリュームのある一皿。焼きつけることで旨みを閉じ込めたロールキャベツに、スープのおいしさを吸ったペンネが絶品。ひと鍋で作れて最高においしい、どこかほっとするマンマの味。
たっぷりの魚介と、フレッシュなミニトマト、バジル、オリーブを散らした暑い季節にぴったりの冷製パスタ。さっと火を入れたいかとほたてはプリプリで、他の具材との相性も抜群です。オリーブ独特の風味と塩気が絶妙なアクセントに。