余ったジャムで安いお肉をおいしく! ご飯にもパンにもあう、洋風牛ごぼう。
ご飯にもパンにもあう、ちょっと洋風な牛ごぼう。 隠し味はなんと、ブルーベリージャム。煮込みに使うと、まるで煮詰めたバルサミコ酢のようなコクと旨みが広がります。下味にも使えば、お安いお肉が大満足の一品に! ...
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本日のレシピも、
冷蔵庫の奥に眠る
余ったジャムを使ったひと品。
なんと、今回使うのは、
甘酸っぱくてさわやかなのが魅力の
ブルーベリージャム。
中途半端に余ると
使い勝手に困ってしまいそうな
このジャムでも、
じつはとびきりおいしい
作り置きおかずができてしまうんです。
ご飯にもパンにもあう
食べやすい味つけですので、
ぜひ見ていってくださいね。
まずはお肉に
下味とブルーベリージャムを
もみこみます。
ついでに
ハーブもちょこっと
効かせたりして。
このまま20分ほど置いておくと、
ジャムの甘みと酸味、ジューシィさで
お肉の臭みが消えて
やわらかく仕上がります。
あとはこれを、
野菜と一緒に炒め煮すれば
できあがり。
甘酸っぱいブルーベリージャムは、
加熱するとまるで
煮詰めたバルサミコ酢のよう。
赤ワインを加えることで、
さらにごちそう感も出せますよ。
できあがり。
今回は、少しかための
外国産のお肉を使ってみましたが、
臭みやかたさは
まったく気になりません。
コクと深みのある甘酸っぱい味わいが
クセのあるごぼうとよくあって
とってもおいしくできました。
ワインにも合いそうだけれど、
じつは隠し味に醤油を入れてあるので
ご飯との相性も◎。
甘酸っぱいジャムを加えることで、
作り置きしても味が落ちにくい
というメリットまであるので、
ぜひぜひオススメしたいひと品です。
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洋風牛ごぼう【作り置きOK】
ご飯にもパンにもあう、ちょっと洋風な牛ごぼう。 隠し味はなんと、ブルーベリージャム。煮込みに使うと、まるで煮詰めたバルサミコ酢のようなコクと旨みが広がります。下味にも使えば、お安いお肉が大満足の一品に!
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余ったフルーツジャムを使ったおいしいレシピといえば、
ほかにこんなのも。
よろしければお試しください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
ブログ更新の励みになりますので、
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お手数ですがお帰りの際に